2017年04月08日

【自称探偵 磯崎めぐるの事件簿2】 磯崎めぐるとピアノを弾く少女


エイプリルフールにいきなり小説をアップしましたが(もはやエイプリルフールネタでも何でもなかったですね……)、今回はその第二弾です。半年ぐらい前から4月1日にブログと「小説家になろう」サイトに載せようと計画して、書き溜めていました。予定が狂って、もう一つの短編(中編)はまだできあがっていないのですが……その前に、同じシリーズの長編を載せるかもしれません。

それはともかく、もしもよろしければ、「小説家になろう」サイトからこの小説を読んでいただけると、大変にありがたいです。このブログに載せているのはChapter-1の部分なので、そこだけ試しに読んで、「つづきはコチラ」から飛んでもらってもかまいません。さらに感想を残していただけたりしたら、それはもう、嬉しすぎますが。

(ところで、先週ついに、SHERLOCK S4のBDを発注しました。たぶん4月終わりぐらいには届くので……5月にはSHERLOCK関連記事を載せるかと思います……きっと何か言わずにはいられない内容だと思うので……どこまでストーリーを理解できるかわかりませんが……)
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タグ:自作小説
posted by ゆい at 20:31| Comment(0) | 自作小説関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

【自称探偵 磯崎めぐるの事件簿1】 磯崎めぐると失せものさがし

めぐる1表紙.png

 僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
 磯崎は頭がよい。学校の勉強なんて、まるっきり問題にならないレベルだ。一度見たものは忘れないし、一度聞いただけのことも正確に覚えている。初めての道でも迷うことはないし、一度歩いただけの道を即座にわかりやすい地図にすることもできる。前の日に読んだんだ、と言ってニーチェだかパスカルだかの哲学書の感動したフレーズをずらずらと語り出したり、週末に家族で行ったというクラシックコンサートのピアノの名演奏を正確な音程で歌い出したりする。
 けれど磯崎は馬鹿だ、と僕はよく思う。
 頭がよい、と書いた傍からなんだそれは、と思う人もいるかもしれない。
 しかし頭がよいことと、賢いことは違うのだ。
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posted by ゆい at 05:40| Comment(0) | 自作小説関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

2017年3月 最近読んだ本と読んでいる本


3月はやい……

@『モテる構造 男と女の社会学』山田昌弘 ちくま新書
A『夜よりほかに聴くものもなし』山田風太郎 現代教養文庫 
B『憂国のモリアーティ』2巻 原案:コナン・ドイル 構成:竹内良輔 漫画;三好輝 集英社ジャンプコミックス
C『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』(原作)手塚治虫 (漫画)つのがい 小学館

※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。

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posted by ゆい at 12:26| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

三原順 『はみだしっ子』のおちょくりとしての 『ルーとソロモン』



書きかけのまま放り出していたネタについて思い出したので……。ちょっと中途半端な状態の内容で申し訳ないのですが、三原順作品について「こんな読み方もできるかな?」ということで。軽く読んでいただければと思います。


・白泉社文庫 三原順『はみだしっ子』(全6巻)
・白泉社文庫 三原順 『ルーとソロモン』(全2巻)
・白泉社 三原順『はみだしっ子語録――さまよう青春のみちしるべ――』

※内容について、かなりのネタバレをしています。
※言うまでもありませんが、独断と偏見による個人的な解釈を書いています。

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posted by ゆい at 00:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

映画「ドクター・ストレンジ」感想〜「傲慢」とはなんぞや〜

ベネディクト・カンバーバッチ主演「ドクター・ストレンジ」を先週観てきました。
危うすぎる記憶を頼りに書いております。
思い違い・勘違い等多々あると思いますがお許しください。
ネタバレしまくりですのでご注意願います。
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posted by ゆい at 16:53| Comment(10) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

子どもの頃に描いた漫画


遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今回は趣向を変えて、(いつも以上に)恥をさらしてみようと思います。

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posted by ゆい at 21:25| Comment(6) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

2016年12月 最近読んだ本と読んでいる本


12月は残業漬けでした……

@『心が折れる職場』見波利幸 日経プレミアシリーズ
A『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹 講談社現代新書
B『憂国のモリアーティ』1巻 原案:コナン・ドイル 構成:竹内良輔 漫画:三好輝 集英社ジャンプコミックス
C『ヒナまつり』11巻 大武政夫 ビームコミックス

※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。

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posted by ゆい at 15:01| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

私の好きな、「小説を書く」ための本

昨年の記事で触れましたが、私は投稿歴20年近い小説書きなので(笑)、「小説の書き方」に関する本は、片っ端から目を通しています(まあ、辛すぎて、書店のその類の棚に近づけもしない時期も何度もありましたが)。その中でも、特に自分にとって大切な本について、今回は取り上げてみたいと思います。

@『ストーリーメーカー 創作のための物語論』 大塚英志 アスキー新書
A『小説の秘密をめぐる十二章』 河野多惠子 文春文庫
B『小説家になる!』 中条省平 潟<^ローグ※「小説の解剖学」に改題したものがちくま文庫から出ています。
C『文才がなくても書ける小説講座』 鈴木信一 ソフトバンク新書
D『書きたがる脳 言語と創造性の科学』 アリス・W・フラハティ ランダムハウス講談社
E『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』 ローレンス・ブロック 原書房

※引用は太字にしています。

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posted by ゆい at 15:56| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

2016年10月 旅の思い出(東京・鎌倉)


リフレッシュ休暇で、五泊六日東京(と鎌倉)におりました。
東京で唯一私が(少しは)地理を把握している町・神保町〜御茶ノ水界隈を拠点に、ホテル巡りがメインともいえるマイペース旅行。地理・歴史等いろいろ疎い上かなりの方向音痴なので、何か勘違いしているようなこともあるかもしれませんがお許しください。(いつもにもましてものすごくだらだらと書いてます……)

※10月14日で、ブログ4周年を迎えました。14日更新をめざしましたが間に会わず……

【主な内容】
1日目 ・方向音痴の冒険
2日目 ・立体マジック(?)に戸惑う方向音痴〜昌平坂学問所ってなんだっけ〜
     ・ゴッホとゴーギャン展
     ・国立西洋美術館の気になった絵
     ・「考える人」はどこ
3日目 ・素敵な庭のホテル〜方向音痴の冒険2〜
4日目 ・銀座を知る〜方向音痴の冒険3〜
     ・喫茶ルノアール
5日目 ・鎌倉の大仏
     ・たい焼きなみへい
     ・鎌倉文学館〜ジョン・ワトソンと川端康成 他〜
     ・憧れの山の上ホテル
6日目 ・山の上ホテルの素敵な朝食
     ・「悪魔の食べ物」とは
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posted by ゆい at 16:18| Comment(8) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

2016年9月 最近読んだ本と読んでいる本


今回は小説特集(笑)

@『伊豆の踊子』 川端康成 新潮文庫
A『小川洋子の偏愛短編箱』 小川洋子(編著) 河出文庫
B『十年交差点』 中田永一/白河三兎/岡崎琢磨/原田ひ香/畠中恵 新潮文庫nex
C『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信 創元推理文庫
D『夏期限定トロピカルパフェ事件』 米澤穂信 創元推理文庫
E『ただ、それだけでよかったんです』 松村涼哉 電撃文庫
F『体育館の殺人』 青崎有吾 創元推理文庫
G『シャーロック・ノート 学園裁判と密室の謎』 円居挽 新潮文庫nex
H『雨の日も神様と相撲を』 城平京 講談社タイガ

※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。
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タグ:小説
posted by ゆい at 15:35| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする