2018年05月12日

文学好きに薦めたいゆず(岩沢厚治)の歌〜「心の音」編〜




2018年4月に出たゆずのアルバム「BIG YELL」が素晴らしかったので、ゆずっこ魂(笑)が再燃しております。ということで、行き所のないこの情熱を、ここでぶつけてみようかと。
一部では「純文学」とも評される岩沢厚治さんの作品について、語ってみたいと思います。

※ご興味のある方はよかったらこちらもどうぞ
■こじつけSHERLOCK〜こじつけられなかった話(ゆず「飛べない鳥」)〜
■こじつけSHERLOCK〜続こじつけられなかった話(ゆず「飛べない鳥」)〜

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ラベル:ゆず 日本語 小説
posted by ゆい at 19:18| Comment(0) | ゆず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

2018年05月 最近読んだ本と読んでいる本



ゴールデンウィークは、主に掃除とプチ断捨離で過ぎ去りました。

昔のノートを読みふけったり、ブックオフに送る本の選別のために棚を見返したり、かつて気に入っていたものを手放す決断をしたり、だいぶ前にもらったけどうまく使ってあげられなかった物を処分したり、高校時代からの友人に久しぶりに会ったり、学生時代から情熱アップダウンを繰り返しているとあるファン魂が再燃して古い雑誌を引っ張り出したり(こういうことがあるから断捨離できない)……行動範囲は狭かったけど、懐かしい場所を訪ねる旅にでも出ていたような非日常感がありました。
嬉しくなったり悲しくなったりせつなくなったり、感情的にはめまぐるしい数日を過ごして……今朝、「ゲゲゲの鬼太郎」で思いがけず号泣させられたのがとどめでした。(妖怪すねこすり、辛すぎました……。)


@『羊と鋼の森』宮下奈都 文春文庫
A『火花』又吉直樹 文春文庫
B『お近くの奇譚〜カタリベと、現代民話と謎解き茶話会〜』地図十行路 メディアワークス文庫
C『トリックスターズ』久住四季 メディアワークス文庫
D『おとなの作文教室 「伝わる文章」が書ける66のコツ』外岡秀俊 朝日文庫

※ネタバレには配慮して書いているつもりですが、まったくないわけではありません。未読の方はお気をつけください。


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ラベル:小説 日本語
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2018年04月01日

ホームズの……



もはやエイプリルフールというよりも、単なる駄洒落大会ですが……
3月末、突如思いついてペイントで描き殴って、ちょっと楽しかったという(笑)
トップ記事にこれを置くのは恥ずかしいので非表示にしておりましたが、次の記事をあげたので表示にしました。
ドラマ「99.9」、面白かったです。(5/6追記)


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posted by ゆい at 00:00| Comment(0) | 4月馬鹿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

2018年03月 最近読んだ本と読んでいる本

時が経つのがほんとに早い……

@『逆境を突破する技術 「折れない心」を科学的に習得する極意』 児玉光雄 サイエンス・アイ新書
A『図解 モチベーション大百科』池田貴将 サンクチュアリ出版
B『働く女子のキャリア格差』国保祥子 ちくま新書
C『問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』読書猿 フォレスト出版
D『祈りの海』グレッグ・イーガン ハヤカワ文庫
※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。
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posted by ゆい at 14:37| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

「自由であること」のせつなさと、理想の上司像〜テレビアニメ「無責任艦長タイラー」/特別編「ひとりぼっちの戦争」〜


あっという間に2月ももうすぐ終わり……。先週は、平昌五輪フィギュアスケート男子フリーで手に汗握ったりしておりましたが。(感動しすぎて何度でも観たくて、テレビが「では羽生選手の演技をもう一度、ノーカットでお送りします」と言うたびに、中継録画済のくせにテレビの前から動けなくなっていたという……)
それはともかく今回は、1993年のアニメ「無責任艦長タイラー」とその特別編「ひとりぼっちの戦争」について。
※かなりネタバレしていますので、未見で気になる方はお気をつけください。
※タイトルや登場人物の名前からも分かるように、この作品は、植木等の東宝映画『無責任男シリーズ』が意識されています。『無責任男シリーズ』を宇宙に置き換えるという発想で生まれた吉岡平の小説『宇宙一の無責任男』シリーズがあり、その小説を原作としつつかなり改変したのがこのアニメ版で……といろいろややこしい事情があるので、気になる方は下記リンク(Wikipedia)等ご参照ください。ちなみに私自身は、植木等の無責任男シリーズについてもよく知らず、吉岡平の原作小説も未読です。
wikipedia「無責任艦長タイラー(アニメ)」
Wikipedia「宇宙一の無責任男」

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posted by ゆい at 16:34| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

2018年01月 最近読んだ本と読んでいる本


遅ればせながら、本年もよろしくお願い致します。
「おそ松さん」2期観てしょっちゅう泣いてます。
トト子ちゃん、好きです……。

@『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』 エリック・バーカー著 橘玲監修 竹中てる実訳 飛鳥新社
A『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」』 山口周 光文社新書
B『ミステリと言う勿れ 1巻』 田村由美 フラワーコミックスα 
※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。
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posted by ゆい at 13:19| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年12月 最近読んだ本と読んでいる本



年末だというのに、熱を出してダウンしていました。(今日やっと下がりました)

小学一年生の時、クラスで「忘れ物をした時には友達に借りたりしてはいけない。まずは先生に言うこと」という決まりがあったのですが、授業中に消しゴムを落としてしまい見つからなかったので隣の子に借りたところ、先生に叱られました。「忘れたんじゃなくて落とした」と説明したのですが、信じてもらえなかった。あとで探したら見つかったのですが……。次の日から私は熱を出して何日も下がらず、とうとう先生が家庭訪問にまで来たという、私はそういう厄介な子どもだったのですが、この年になって、自分の感情を理解したり気持や考えを表現したりする能力はそれなりについたつもりなのに、いまだに理不尽を食らうと頭では納得したつもりのことでも身体が勝手に抗議行動を起こすという……

いえきっと、急に寒くなったのでそのせいで風邪を引いたのでしょう。
そういうことで、今回は2冊だけ。

@『上司になってはいけない人たち』本田有明 PHPビジネス新書
A『虐殺器官』伊藤計劃 ハヤカワ文庫
※それなりに配慮はしているつもりですが、一部ネタバレがあります。
※引用は太字にしています。
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2017年11月12日

読了本 『ソシオパスの告白』 について 〜道徳とか、教育とか、多様性とか〜



『ソシオパスの告白』M・E・トーマス 著 高橋祥友 訳 金剛出版
※引用は太字にしています。

※本記事内で、BBCドラマ「SHERLOCK」、三原順「夢の中悪夢の中」に少し触れています。

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posted by ゆい at 20:31| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

解散総選挙の発表でちょっと考えたこと


私は元々「社会科」が苦手というかまったく興味がない子どもでして、中学の時も英語の次に苦手な教科は「社会」でした。公民も地理も日本史も世界史もさっぱりで(狭い範囲にたまにマニアックにはまることはありましたが、ほとぼり冷めるとほぼ知識は消滅……)、たまに自分の常識のなさに冷や汗をかきます。はっきりいって国のことも政治のことも基本的なことがよくわかっていません。とはいえ一応今は社会人なわけで。世の中のことも多少知っとくべきだよなあ、と今はニュースをチェックしたりもしています。

で、9月25日に安倍首相が解散総選挙を表明したのを機に、それまでモヤッと気になっていたことをちょっと調べたり考えたりしました。個人的な備忘録を兼ねて、ここに載せておくことにします。

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ラベル:社会
posted by ゆい at 17:32| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

ことばに関するめんどくさい話〜「めざとい」「わかりかねる」「重複」「屋外」〜

最近、「国語に関する世論調査」の発表で「話のさわり」という表現が話題になっていました。「さわり=聞かせどころ」が本来の意味である、というのは以前何かで読んで「知識」として知ってはいたものの、実際にこの表現がそういう意味で使われているのはほぼ聞いたことがないし、感覚的にも「触り=表面的にまず触れる部分=導入」で違和感がないなあ、なんて思ったり。大学で日本語学をかじった身としては「ことばの意味や使い方は変化するのが当然」だと思っているので「みんな勘違いしてるけど、これは誤用!」とか上から目線で語ってたりする本やテレビなどがすごく苦手なのですが、その一方で、あることばをまったく別の意味でとる人もいる、というのを知っておくのは無用なトラブルを避けるためにとても重要なわけで……。本来の意味も最近の意味も、なるべくなら両方知っておくにこしたことはないと思う。
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ラベル:社会 仕事 日本語
posted by ゆい at 18:23| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする